私たちは、様々なクリエイティブツールやワークショップ（創造的対話の場）を用いて、人が本来持っている知性や力を引き出し、アタマと組織を楽しくクリエイティブにすることを目指しています。私たちと一緒に新しい価値を創造し、働きやすく生きやすい社会の実現を目指しましょう。

ゆるゆるクリエイティブ代表 マサ

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2020年12月6日（日）、さいたま市にある鈴谷公民館にて、任意団体「さんばぁ～ず」向けにレゴブロックを使ったワークショップを行いました。「さんばぁ～ず」は、助産師の平野さんが「自分たちを育ててくれた地域に恩返しをしたい」という想いで友人と一緒に立ち上げた団体です。さいたま市から保健所を通じて依頼を受け、中学生や高校生に対して性について教える「思春期保健授業」を行ったり、保育園で「赤ちゃんが生まれる話」をしています。今回のワークショップ（研修という位置づけ）は、団体として大切にしたいことをみんなで探求することで、団体の活動に活かしてもらうことを目的に開催されました。ワークショップの様子を写真でご覧ください。

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VR初心者でもたった2時間で「歩けるVR美術館」をつくれちゃう｜マサ｜ゆるゆるパラレルキャリア6年生⭐️

近年、「VR（Virtual Reality:仮想現実）」に関する記事やニュースを見る機会が増えました。しかし、 「ちょっと試してみたいけど、一人ではハードルが高い」 「気になっているけど、どこから始めたらよいか分からない」 「VRゴーグルや高性能なパソコンを買うお金はない」 「専門的な知識やスキルを学びたいわけじゃない」 と思っている方が多いのではないでしょうか。 そこで、超初心者向けに、たった2時間で「オリジナルのVR空間」をつくって楽しめるVR体験講座を企画しました。 パソコンとブラウザだけでOK VR体験講座のことが少しでも気になった方は、ぜひ以下の動画（約35秒

note（ノート）

「歩けるVR美術館」の講座に参加した方が作ったVR美術館が本格的だった。｜マサ｜ゆるゆるパラレルキャリア6年生⭐️

2022年8月から好評開催中の「歩けるVR美術館」講座に参加した方が、VR美術館を作ってくれましたのでご紹介します。 ①Blue Inktober 2022 Gallery お一人目は「Blue Inktober 2022 Gallery」という名前でスペースを公開されているアーティストのmomokeiさん。 Inktober 2022で製作したNFTアートが展示されていました。 Inktoberとは、2009年にイラストレーターJake Parker氏が、彼のイラストレーター仲間と始めたイベントで、今ではアメリカを中心に25万人もの世界中のアーティスト・漫画家たちが参加して

note（ノート）

ゆるめると、生まれやすい。

“遊び心”と“気持ちの余裕”と“思考の余白”が、新たな価値を生み出すと考えています。

イベント撮影&映像編集にも対応します

デジカメによるフォトグラファー歴24年、対話の場作り（ファシリテーション歴）10年以上、ワークショップイベントの撮影経験多数。

これまでの経験を活かして、ワークショップ等のイベントに特化したイベント撮影サービス&映像編集サービスを提供します。お気軽にお問い合わせください。

サンプル映像は以下のYouTubeチャンネルをご覧ください。